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八戸焼のカップですが、大きいため用途は様々です。未使用品です。キレイな碧の焼き物です。この釉薬はもう無いため、二度と手に入らない貴重なお品です。
サイズ14.0✕8.0
◆八戸焼とは
八戸焼とは,江戸時代末期(幕末期)まで八戸市内の蟹沢山中で焼かれていた焼き物です。
その昔「八戸焼」、又は「蟹沢焼」とも呼ばれ庶民の為の焼き物、いわゆる民窯(みんよう)として親しまれたそうです。
しかし、時代とともにその存在も忘れられ文献も残っていない事も手伝い昭和に入ると幻の焼き物と言われていました。
現在の八戸焼は現在の八戸焼は昭和50年に窯元初代『渡辺昭山』の手によって再興されました。
佐渡の無名異焼(むみょういやき)国三窯の長男であった昭山は、小山富士夫著の「江戸時代の日本の諸窯」をはじめとする数冊の著書ふれ、「八戸焼」の存在を知ったといいます。
しかし殆どの著書での記載は数行だけで、「八戸焼」の詳細は文献では解らない事も事実でした。
昭山の妻(諄子)の生家が八戸だったことあり数年間で何度も八戸に来ては「八戸焼」の情報の収集に没頭したそうです。
昭和50年春、「八戸焼」の情報も次第に集まり、満を持して「八戸焼・昭山窯・渡辺陶房」を開業、同年秋に市内の蟹沢山中にて奇跡的に窯跡を発見します。
窯跡には既に崩れ落ちた登り窯と平窯(穴窯)跡があり、すっかり土砂に覆われて草木がおい茂っていたといいます。草木を取り除き土砂を掘り起こすと、そこには無数の陶片や窯道具(サヤ・トチ等)瓦などがあったそうです。
当時、出土した陶片の多くは栗の木の根に抱えられるように発見されています。
栗の木は地主さんにより伐採され、その年輪を数える事により、大まかな年代が測定され江戸時代末期頃だと分かったそうです。
年代に関しては、後に、八戸市の調査でも江戸時代末期の窯跡であるという結果が出ています。
窯元初代『渡辺昭山』は出土した陶片を参考に試行錯誤の後、独自の八戸焼を作り出しました。
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